ドメイン失効。

 うっかりしていて、arisugawa.ccのドメインを失効してしまいました。更新は4月なんだけど、一体いつ失効したのか?もしかして一年前??(おい)
 確認したらもう他の人に登録されてしまったので、もうarisugawaでのドメインは諦めるよ。でも、ずっとつき合ってきたドメインだったので、少し寂しい。

 そんなわけでドメインはjoli-e-vie.comのみになります。これは失効しないように気を付けます。
 コンパクトな感じで良いから、行き場のない創作とかを披露する場所とかを作りたいです。いつになるか判らないけど。そしてWebの作り方サッパリ忘れてますけど(苦笑)

 そして本日は有栖川先生のお誕生日。
 今年もケーキを食べて、勝手にお祝いします(プレゼントは送ったぜ)
 こんなおめでたい日にドメイン失効するなんて流石西村さん、ダメダメだな・・・

「風邪」


 美音(みね)ちゃんが風邪を引いた。
 今年は五月の連休が終わるとすぐに梅雨に入り、明けたのも例年より早かった。毎日暑い日が続いた後、台風と共に一週間も涼しい日が続いた。
 戻り梅雨に油断したわけではないと思うけれど、いつも元気な彼女が珍しく夕食を半分残した。
 買い置きの風邪薬とビタミン剤を飲んで早寝をしてみたけれど、夜中に咳が出て良く眠れなかったらしい。
 「完全に風邪」
 次の日起きて来た彼女はそう言いながらも、支度をして朝早く家を出て行った。今日はどうしても外せない仕事があったから。
 体調が悪くても休めない仕事というのは、本当に困る。
 自分の職場もそういう雰囲気ではあるけれど、それでもどうしても、となれば代わりは効く。
 「その代わり、暇だったら休み取り放題だからね」
 いつでも、辛い時でさえニコニコ笑っておどけて見せるその強さが、時には心配になる。
 案の定、帰宅すると、先に帰っていた彼女は服を脱ぎ散らかして、ベッドに潜り込んでいた。
 「お昼ちゃんと食べた?薬は?」
 「二時過ぎに少し食べた・・・薬も飲んだ」
 額に手を当てると少し熱い。
 「あー、冷たくて気持ち良いな」
 額に張る冷却用のジェルシートさえ買い置きしていなくて、古典的手法・・・タオルを濡らし、彼女の形の良い額に乗せるしかない。
 喉が痛くて物を飲み込むのも辛いというので夕ご飯はお粥にしたが、あまり食は進まないようだった。
 「ちょっとドラッグストアまで行って来るけど、何か欲しいものある?」
 夕食後、もう少し効きそうな薬やあれこれを買いに行く前に声を掛けると、何か言った。
 「え?」
 耳慣れないその単語は一回では聞き取れず、何回か聞き返してようやく頭が理解する。
 「うん、じゃあ行って来る」
 「暗いから、気を付けて」
 自分のことには無頓着なのに、私のこととなると神経質なくらいの彼女は、鼻声でそう注意する。
 「はいはい、自転車で、ちゃんと明るい大通りで行って来ますよ」
 返事に満足したのか、布団を肩まで引き上げて直してあげると、再び猫のように丸くなって眠りについた。

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最近、最大の愚痴。

 えー、書いたっけかな?11月くらいにアパートにNTTの光回線の勧誘が来たんですよ。
 その少し前にショッピングモールで勧誘やってて、そこで聞いたら「フレッツ」は引っ越ししても解約扱いにはならないし、2年縛りとかもないって言われまして。
 今まで使ってたauの光は2年縛りがあって、契約月以外に解約すると1万円くらい請求されるらしく、しかも引っ越し先で引き続き使用する時も解約扱いになる。
 でも引っ越しして来た時にこの辺で通ってた光がauだけだったので、選択肢がなかったんだけど。
 でまあ、アパートに来た勧誘曰く、最近この辺にも「フレッツ」の光が開通したよ、と。
 auの契約月が12月扱いだったので、じゃあ丁度良いし、変えておくかなーと思って契約したのです。

 が。

 その後全然連絡が無く、もしかして忘れられた?まさか個人情報狙いの嘘だった?とか思ったんですが、あと今年も残すところわずか、という頃になってアパートの外構に問題があって、大がかりな工事をしないと引けないと電話が来ました・・・
 その時点で止めたら良かったのですが、今、図面を起こしていると言うのを聞いたら何だか可哀想になってしまい、解約金発生するのは痛いなと思いながらもそのまま工事の承諾しました。
 図面て起こすの大変だしさーとか思ったんですけど、よく考えたら状況代わったのに顧客へ確認せず、見切りで仕事始めてるのってどうよ?

 この時に確認したら、プロバイダへはこちらから連絡するように言われたのだけれど、ギリギリになってからでいいやと放置していたら、プロバイダから契約変更手続きのお知らせメールが来た。
 メール見たら、何もやることなさそう。いい加減な事言うな。 続きを読む>>

短編「結婚式」

 意欲が湧いたので、久々に創作。
 しかももしかして初披露?なオリジナル・・・もう15年も付き合ってるキャラクターなので、そのうちどこかで長いのを公開したいんだけど。


 かじかんだ指でインターフォンのボタンを押すと、十秒も経たずにドアが開く。
 「お帰り」
 「たーだーいーまー」
 ドアの隙間に体を突っ込むようにしてこじ開け、下げてきた紙袋もドアの内側へ。
 「寒かったろ」
 「うん。凄く寒い。静岡も寒かったけど、東京の方がやっぱり寒いね。手袋してても指先冷たいよ」
 ダイニングテーブルに紙袋を置き、マフラーと手袋を取る。
 「風呂、溜めておいたから入れよ」
 「ホント、やった!」
 タイミング良く準備してくれておいた事に感謝しつつ、差し出された手にコートを押し付ける。
 「ちゃんと肩まで浸かって十数えろよ」
 「ちぇー。子供じゃないよ」
 何か言いたそうに小さくため息が吐かれる。裏返しになったコートの袖を黙って直すのを尻目に、バスルームに向かった。

 「やっと指がちゃんと動くようになったよ」
 風呂から上がり、ダイニングの椅子に座る。
 「アールグレイで良いよな?」
 「うん」
 お茶にこだわりがある訳ではないのを知っていて、それでも必ずと言っていい程確認をされる。いつでも、いつになってもこういうところが国弘は律儀だ。
 「で、式はどうだった?」
 陶器の触れ合う音がして、ティーポットとカップ、何かおやつらしき物が運ばれて来る。
 「勿論、良い式だったよ。ドレスがスゴイ可愛くて、似合ってた。変な男だったらオレ、嫁にやらん!って思ってたけど、いい人そうだった」
 「お前、いつもそれ言うな」
 くすり、と笑って冷やかされる。
 「だって!全員オレの子供達だもん。万沙美にも絶対幸せになって貰いたいし!」
 淹れて貰ったばかりの紅茶のカップに手を伸ばす。
 「ホントに幸せそうで良かったよ」
 カップに鼻を近づけ、その芳しい香りを吸い込む。湯気と共に鼻孔に届く、幸せの香り。

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やっと更新した。

 色々不備もありそうですが、取り敢えず「闇の喇叭」サイン会レポートUPしました。すっかり遅くなって賞味期限ギリギリだけど(「闇の喇叭」の賞味期限は半永久です♪)

 「闇の喇叭」サイン会レポート

 いやもうホント限界、そろそろサイト作り替えします。イヤマジで・・・口先ばっかりですけど(どっちやねん!)

(9/8追記)
 レイアウト崩れを指摘されたので修正しました。
 IEめ!!
(9/14追記)
 「ミステリーYA!」のblogにもトークの内容や写真載ってます。
 http://mystery-ya.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-4ae9.html 続きを読む>>

名前のない短文。

 毎年書こうと思って、いつも為し得ない七夕のお話。
 一日遅れで、小説としてUPする訳でもないけど(そして推敲もしてないけど)書いてみた。
 カテゴリーもないので「Web」にしてみた。
 ホントはもっと明るい話にしたかったんだけど・・・
 勿論彼らの話です(笑)


 街灯に笹飾りが下がった。
 商店街を盛り上げるための策らしいが、薄いビニール製のささやかなそれはあまりにも貧弱で、風雅などとはほど遠い。ましてやこの梅雨時期に七夕は不似合いだった。
 「織姫じゃなくて良かった」
 毎年この日が来ると、そう言って涙を浮かべたあの表情を思い出す。
 旧暦の七月であれば梅雨も明けるはずだが、新暦では梅雨の真っ直中であり、晴れを見込めるはずもない。知っていながらなおも純粋なその感情に、柄にもなく「彼らは幸せなはずだ」と慰めの言葉など掛けたりした。
 後に、雨が降り天の川が増水して渡ることが出来なくなると、哀れんだカササギがその体で橋を架けくれるというのを知った。
 それを伝えた所、本気でホッとした表情をし、「元はと言えば、結婚して舞い上がって、自分の仕事を放り出した二人が悪いんやけどな!」と尤もなことを言ったのだった。
 けれど、その後小さく微笑んだのが忘れられない。
 自嘲気味なその笑みに隠された苦悩。
 悩むことそのものが罪悪だと感じていた君。
 どうしてもっと理解してやれなかったのだろう。
 どうしてもっと言葉を尽くせなかったのだろう。
 会った時に見せる表情で心の全てが判るはずもないのに、互いの絆を過信していたのかもしれない。
 笹の葉で切れたように、ちくちくと体の何処かが痛む。
 この気持ちの存在も、この気持ちの正体も、何一つ伝えられないまま失ってしまった。
 近付くだけで、永遠に重なり合うことのない二つの星。
 あの時、自分たちがそれと同じであることを無意識のうちに知ってしまった。それ故の涙だったのかもしれない。
 今となってはその真意を確かめる術はない。
 「今年もカササギの出番だな」
 鼻先を掠めた雨粒に独り呟く。
 緩いネクタイをさらに緩めながら、ただ足を速めるのだった。

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チェックくらいはしてますよ。

 今更どうでもいいとは思うんですが、拍手ぽちっとやってくださっている方々、ありがとうございます。
 お礼とか設置してないし、個別に解るようにしてないので、何に対しての拍手かも解りませんが(笑)それでも見てる人が居るんだなあ、もちょっとはマシな事を書こうという気持ちになります(思うだけだけど)

 いやー、割とわかりにくいだろう場所にボタン設置してると自分では思ってるのに(おい)みんな見えてるんだな・・・

無理だ、無理だよ。

 うぐぐぐぐ、キャッシュを探しても消えてしまっているページが多いです。
 せめてスノーボードに行った部分だけでも抜きたいのに(何故なら2009年の滑走記録を全く書いていなかったから・・・)
 キャッシュがあっても「続きを読む」までで、その先が表示出来なかったりもするので、これももどかしい。
 自分の書いた文章がそこにあるのに、捕まえられない・・・
 「Google」が駄目なら「Yahoo!」で、と思って試したけど、さらに駄目だった(笑)
 見つけた文章から順番にテキトーにコピー&ペーストしているので、表示されるのは日付順だけど、管理画面では日付バラバラだし。
 何か良い方法ないのかなー。サーバのバックアップを提供してくれれば解決なのになあ・・・困ったもんだ。 続きを読む>>

HDD繋がった!!

 えっとー、良く判らないのですが、前に繋がらなくなってしまった外付けHDDに半年ぶりくらいに接続を試みたら、繋がりました・・・
 良く判らないんですが、繋いで電源入れたらその時点でHDDを検出してくれて、でも開けなかったのでwebからファームウエアを入れ直したらすんなりと。
 つまり、ファームウエアのせい?
 (半年の間に更新されたらしい・・・)
 腑に落ちないものがありますが、まあ修理に出さなくて済んで良かったです。
 心配していたデータも無事でした(割と無理矢理開こうと試みたり、リセットを連打していたので)

 しかし、探し求めていたバックアップデータはやはり2006年11月くらいまでしかなかった(苦笑)
 古いデータをそのまま新しいアドレスの所に載せて動いてくれるのかどうかも判らないので(たぶん無理)、取り敢えず前のアドレスの所に古いのだけ戻しておきました。これで久しぶりにアクセスしてくれた人も迷子にならずに済むだろう(笑)
 そのうち全部統合したい・・・ 続きを読む>>

Serene Bachのフォルダ名を変更

 うっかり者のワタクシ。
 良い調子で再設置した「独り言」ですが、今日ある事に気付いてしまいました。
 URLの一部が大文字ではないか!!
 イヤまあ、ちゃんと動いていますけど、なんか気持ち悪い~

 スプリクトが「SB」だったら修正の方法も検索したら見つかったのですが、「Serene Bach2」だとなんか見つからない・・・誰もそんなミスしないのかも知れないけど・・・今時2でもないだろうと思うけど・・・

 でも直した。
 で(おい)
 アクセス出来ないと思った人が居たらごめんなさい。まあ、これ読んでるって事は、問題なくアクセスしたって事で良いよな?

 やったのは、、
1.dataフォルダ下にあるconfigure.cgiファイルを開いて、中に2カ所URLが書いてあるので、それを新しいものに書き換える。
2.Serene Bachが格納されているフォルダの名前を変更する(西村さんとこの場合、「soliloquize」)
3.管理画面にログインして、別のテンプレートを選び再構築→再度元の使いたいテンプレートに変更(再構築だけでは駄目だったので)

 以上。
 何とか動いて居るのでこれで良い模様。
 しかし、記事にイメージを挿入したりした場合それのアドレスを書き換える必要があると思われます。幸い西村さんはまだ写真とか使ってなかったからこれだけで済みましたけど・・・
 まあ、判らない人は(西村さんも含め)無理な事はしない方が良いと思う。これを信じてやってみて、失敗しても責任は負えません(笑)

【4/27追記】
 アクセス解析が上手く動いていなかったのでよく見たら、logフォルダ内にあるcnt.jsの中身が古い名前のままでした。
 書き換えてupしたらちゃんと反映されるようになった・・・が、これのせいなのかどうかは判らない(笑) 続きを読む>>