犬の夢

 元気にしてます(腰痛ですが)
 Twitterでは頻繁に呟いてます(無駄なことばかり)

 昨夜見た夢。
 家に帰ると、死んだはずの犬が生きている。
 白い犬なのに、真っ黒に汚れて痩せてはいるけれど、尻尾を振って喜んでいるのは間違いなくわたしのかわいい子。
 母に尋ねると、死んだ時に焼き場で引き渡して帰って来てしまったので、もしかしたらその後息を吹き返して逃げて来たのかもしれないと言う。
 何にしろ良かった、と喜んだところで目が覚めた。

 寝る前に隣市の斎場のサイトを見てたら、小動物も焼けると書かれていたのでそんな夢を見たのだと思う。
 実際にはそのまま昔のお家の庭に埋めたので、今はお墓すらない。
 心残りがたくさんあるから、目が覚めて夢だったことにガッカリして、泣いてしまった。
 死んだ犬が夢に出てくると、西村さんは大体泣く。

やたら色がハッキリしてた。

 怖い夢を見ました。
 旦那さんとおぼしき人と、駅から出たところで、ぼろぼろで薄汚れた衣服に身を包んだ女性に声を掛けられる。
 女性は病気で現実がよくわからなくなっているようで、旦那を自分の恋人か何かだと勘違いしていて、話し掛けてくる。
 適当にあしらっていが、だんだんエスカレートして来て、掴みかかろうとしてくるので、その場から走って逃げる。
 外は霧雨。走ることが精一杯で、差している傘が全然役に立たない。自分は着物を着ているため走りにくい。
 家までまっすぐの一本道が遠い。駅からこんな遠いところに住むんじゃなかった、そう思う。
 そうしているうちに女性が追い付いて来る。
 捕まり掛けたところで丁度、タクシーが通りかかったので呼び止たが、女性も無理に乗り込んでしまう。
 機転を利かし、すぐさまタクシーを降り、運転手さんに「立川まで!」と言ってドアを閉じた。走り出すタクシー。間一髪、どうにか助かった。
 タクシーを見送りながら、差していた赤っぽい傘、車内に残してしまったな、と思った。

 と、この辺りで目が覚めた。
 怖かったので、この後、タクシーの運転手さんが女性がおかしいことに気付き、警察へ連れて行きそのまま病院へ収容された、と夢を自ら完結させてさらに寝たのですが・・・

 引っ越し前の家に似た家にいる自分。
 法事か何かで人が集まっていて、その中の一人の見知らぬ女に刺されそうになる。
 場所が変わり、また別の女、時には女児がまるでさっきの夢の女性が乗り移ったかのように、殺意を持って決まって紅いナイフを突きつけてくる。

 結末がどうなったか解りませんが、夢で殺される怖さを感じたのって初めてかも。 続きを読む>>

逆夢だと思いたい。

 明け方嫌な夢を見ました。
 友達の弟が亡くなる。
 そしてそのお葬式の帰りに友達自身が交通事故に会い、亡くなったと聞かされる。
 嘘だ嘘だと言い聞かせているところに、今度はKREVAさんが亡くなったという噂を聞く。
 恐る恐るサイトを開くと、「ファンの皆様へ」というお知らせが記載されている。数ヶ月前から病気のことは本人も知っていた、という内容が書かれているらしいが、現実を直視できず認めらなくて全文を読むことが出来ない。
 翌日、新聞に大きく交通事故の記事が載る。

 知り合いや憧れている人が死ぬ夢って、後味悪いよなあ・・・人にも話し辛いし。
 夢を見て泣くことも多い西村さんですが、今日のは悲しいのを超えていて涙も出なかった。ただただ苦しくて、嘘だ、そんはずがないと一所懸命正常を保とうとしてました。でも、「これが現実なんだ、目を逸らしても何の解決にもならない」とも思っていて、悲鳴を上げるしかなかった。
 夢であんなに絶望したのは初めてで、もしかしたら本当に何か叫んでたかもしれない・・・(近所迷惑)
 新聞記事を読んだところで目が覚めたけど、「今のは夢?何でもなかったの?ホントに夢?」としばらく状況が把握出来なくて、「生きてる?生きてる!?」ってメールしようかとすら思った・・・段々現実が理解出来たので我慢したけど、それでも一日なんだか不安でした。

 それにしても、どれだけ友達とKREVAさんを心の拠り所にしてるか判るってもんだね。
 有栖川先生は勝手に「長生きして貰う!」って決めてるのであまりこういうところには出てこないらしい・・・ 続きを読む>>

夢のバチが当たった。

 久しぶりに夢の話。
 KREVAさんが出て来ました。らぶ。
 近くでライブを観られたので嬉しい(夢だけど)
 それは良いんですが、途中から友達とKREVAさんがごちゃ混ぜになって(夢だからな)一緒にいたお友達の七瀬さんがちょっと好意を示すだけで(絶対そんなこと無いんだけど)ものすごい勢いでそれをはね除け、蹴落とす西村さんが居た・・・
 なんて言うか、最近はちょっと落ち着いていてヤキモチもあまり焼いてなかったのだけど、やっぱり根っこはそう簡単に変わらないんだなあ・・・と少々憂鬱になった次第(苦笑)

 罰が当たったのか、来年2月の横浜アリーナのチケット、先行で取れなかった。しかも2日とも(泪)
 一般発売を狙うしかないんですが、発売日自体を忘れないようにしなきゃ・・・ 続きを読む>>

脈絡のない夢と現実の話。

 今日はホントに書く事がないので。

 昨夜、夢見た。
 好きな人の夢はわりと頻繁に見ます。それだけ長い時間強く思ってるって事だけど。
 でも昨夜は友達だけじゃなく、中学生の時に好きだった藤井くんが出て来た。
 と言っても、夢なのに、姿さえ見られなかったんだけど。
 実家から、友達と一緒に路線バスに乗ってアパートに帰ろうとするんだけど(当然の事ながら、そんな路線はない)バスを間違ったようでグラウンドに着いてしまう。周りの学生(クラスメイトらしい)の言葉で、サッカー部が試合をするので、応援に行く所だと言うことが解る。
 藤井くんも試合に出るから応援したいと思い、窓硝子に張り付いて姿を探すが、遠くて見分けられないし、隣に好きな人がいるのだから当然大声でキャーキャー応援できる訳もなく。
 間もなくバスが止まり、乗り換えるために別のバス停に急ぐ。
 丁度着たバスに乗るべきか迷っているうちに行ってしまい、あとでそれで良かった事が判る。その上、次のバスがなかなか来なく、また混んできて乗れるかどうかも怪しい。
 その辺で目が覚めた。
 最後に会ったのは高校の時にやったクラス会なので、その後どんな風に変わったかも知りません。
 でも、今でも似た髪型や雰囲気の人を見るともしかして本人?とか思ってドキッとします。その前も後も好きになった人はいるけど、そういう風に感じたり夢に見るのは藤井くんだけだったりします。
 きっと、昔、全然話しかけられなかったのが心残りで(今の自分なら平気で話し掛けるだろう)かつ、会う事がなかったりするからなんだろうな。 続きを読む>>

実習の夢・・・

 こんな夢見た。

 病院(と思われるところ)に実習に行く。
 初日の朝、持っていくスリッパを探していているのだけれど、どれもくたびれていて迷ううちに時間ギリギリに(スリッパじゃ動きにくいし危ないし、絶対バレーシューズの上靴を買う!と心に誓う)
 結局遅刻してしまい、肩身を狭くしながら他の実習生と共に寮に案内される。
 実習は泊まり込み、しかも10人以上が狭い部屋で共同生活。
 少しじめじめした部屋の一番端に寝ることになり(勿論布団は薄い)「眠れるかなーたぶん眠れないだろうなー」と、この先を心配する。
 そして実習を始めたものの、薬剤師らしく、「薬剤師の勉強なんてしてないんだけど、いいのかな・・・」と思う。
 薬剤科(?)に出入りしていたお医者さんが玉木宏。遅刻したせいで紹介などを聞けなかったので名前も本当に医者かも解らない。


 薬剤師だったのは昨夜広報で改正薬事法の事を読んだから。
 部屋がじめじめしていたのは、実際に湿度が高いから。
 玉木宏は何でだろう?(たぶん一昨日、新聞で主演映画の記事を読んだから)

 薬事法のことも玉木宏のことも読んですぐに忘れたのに、意識下にはきちんと蓄積されてる。
 しかもそれを夢に組み込んでくるんだから、脳って不思議だ。

国際的殺し屋集団の夢、を見た。

 こんなを観た。

 小さな町工場で働く自分の元に一通の手紙が届く。中には航空券が入っていて、行き先は英国。
 不正と横暴に満ちたその職場からの帰り、その足で空港へ向かう。
 ビジネスクラスの旅客機と列車を乗り継いで、到着したのはロンドンに程近い小さな街。駅員に次のロンドン行きの列車を訪ねても、英語が苦手なので上手く通じない。
 その駅で一人の男と知り合いになるが、親切心のかけらもない男で、「金があるならタクシーで行けばいい」言われてしまう。
 仕方なく、駅の外でタクシーを拾おうとすると、男もロンドンに行くとのこと、「今日はもう列車がない」とのことで、不承不承ながら一緒にタクシーに乗る。
 親切心を持ち合わせていないから、持っていた大荷物の手助けもしてくれない。しかし無理矢理持たせたりすると助けてくれるので、接するウチにただの気の利かない男だという事が少しだけ解る。

 ロンドンに着くと男とは別れ、場末のホテルに一泊。
 翌朝街の小さな花屋へ行き、そこを切り盛りしているおばあさんに会う。
 花屋の3階・・・屋根裏とも言えない狭い空間にはいつくばるようにして潜伏し、いずれ目的を果たすのが自分の任務。そう、殺し屋なのだ。
 数日して店に殺す相手を知らせるために現れたのが、あの駅で知り合った気の利かない男で、彼もまた殺し屋の仲間だった。

 なんかそんな話。
 途中で金髪美人とも仲良くなります(笑)
 最終的にこの男とはらぶらぶになるようです。
 潜伏中の緊張感は割と大変でした。なんかこういう、警察に追われるような夢多いです(・・・)

 しっかり覚えてるくらいには楽しかったので、いずれ小説のネタにするかもしれん。 続きを読む>>

怖い!のはなし。

 何度も、何っ度も書いているように、鯉のぼりが嫌いです。

 昨夜見た夢はどこかに行こうとしている夢。整備された真っ直ぐな田舎道を歩いてる。
 しかし、道の両側に鯉のぼりを上げている家が何軒もあって、それがどれももの凄く立派で大きいという・・・右に上がっている家があれば左に渡り、左で上がっていれば右に渡るというのを繰り返しても、大きいし近すぎて凄く怖い。
 だんだん進んでいくと、両側で上げていてどちらに渡っても真下を通らなくてはならなくて、しかも風が強くて吹き流しの尻尾(?)が頬を撫でるくらい近くでばたばた・・・
 それでも進まなくてはならない西村さんは、下を向いて殆ど目をつむりながら耳も押さえて(だって頭の上でばたばた言うのも怖いんだもん)通り抜けたのでした。

 で、目が覚めた。

 怖ええええええ!!!!

 汗とかは掻いてなかったけど、あんなに怖い夢を見たのは久しぶり・・・イヤな夢はあっても、怖いと思うことはないので、目が覚めてもしばらく独りで「こわーこわー!!」と呻いてしまった。
 今も思い出すだけでも怖いです(ドキドキ) 続きを読む>>

嫌なことはないことに。

 そういえば初夢ですけど、1日の晩は見ることが出来ませんでした。
 で、具合の悪かった2日目に見ましたが、仕事の夢でした・・・
 しかもね、なんか伝票の訂正のやり方を他の部署のお姉さん(夢の中の想像の人物)にちょっと怒られ気味に教えて貰ってました。
 ありそうでがっかり。
 しかもその流れで友達に置いて行かれる夢を見ました。
 何で置いて行かれたかはわかんないけど(夢だから)
 まあ、悲しいと言うより苦笑してたようなので、悪い夢ではなさそうです。

 で。
 昨夜見た夢があまりにまたとげとげしい気持ちになったので切ない。
 原因は判って居るんです。
 風邪で胃が痛くなった理由も半分はストレス。そのストレスの原因なんだから。
 毎年のことで覚悟はしてたけど、元旦から3日間、大好きな人と一緒にいたら、知りたくないことも知ってしまう訳。
 それが巡り巡って夢に反映。
 もう忘れるんだって!と言う人が夢に出て来たりして神経を逆なでされるのも仕方ない・・・

 と、ここまで書いて、友達から合宿参加者に向けてお疲れメールが来ました。
 ・・・また知りたくないこと一つ知っちゃったよ(泪)
 
 正月早々踏んだり蹴ったりだ・・・(しょんぼり) 続きを読む>>

キビシイ夢ばかりです。

 久しぶりにインパクトのある夢を見ました縲鰀

 真夜中に自転車で大通りを走り続け、気付くと目的地を過ぎていて夜が明けかける。そしてたどり着いたのはどこかの大きな工場の敷地。早く敷地から出ようと思っていると、いつの間にか人質か奴隷のような立場に間違われ、勝手に逃げ出せないことになっている。
 それでも移送される隙をついて逃げ出すが、容赦ない追跡に傷付けたり殺さないよう手加減しては居られないと感じ、「『バイオハザード』の主人公ってこういう状況で殺害するしかなかったんだな」と思う(「バイオハザード」やったこと無いんですが・・・)
 逃げ回り、列車に密航(?)するがそれも見つかり、大きくカーブした時に一か八かで飛び降りる。かろうじて怪我はなかったけれど、これから知らない土地でどうやってどこへ逃げようか・・・

 と言う辺りで目が覚めた。
 夢続いていたら、逃げられたのかな(笑)
 それとは別に東京に遊びに行き、凄く立派なホテルに泊まったりする夢を見ました。方向が判らないけれどホテルまで歩いてみようか、それとも確実に駅まで行って最寄りの駅まで電車で行くべきか悩んでた辺り、リアル(苦笑) 続きを読む>>