祝10周年!「KX」出ました!!
ついに出ましたっ
KREVAさん、6月18日がお誕生日で、ソロ活動10周年です(ぱちぱちぱち~)
これに合わせて豪華なベスト盤が発売され、一日早くフラゲしました。
どのくらい豪華かと言いますと、メインの2枚組CDは全シングル+新曲2曲の30曲(通常盤はこれのみ)
初回限定盤はさらにセレクト盤のCDが10曲、そしてセレクトされたLIVE映像盤のDVDが15曲。
予約限定生産盤はさらにさらに未収録音源CD10曲・・・つまり、全65曲!!フォトブックレットやグッズなども付いて、10,908円(税抜)!!!
これはかなーりお得。消費税入れても1曲180円くらいの計算ですからね(笑)
個人的には未収録音源が楽しみ(曲数多くてまだここまで到達できていない)
「忘れずにいたいもの」がついに音源化されるので嬉しい~
Remixは3枚目のアルバム、「よろしくおねがいします」に収録されていたけれど、本家本元の音源はライブツアー「クレハ―カップ」で来場者限定で配布されたDL版のみ。
西村さんは当時、このためにライブ直前に携帯を変えました。でもデータの移行が出来ないから、スマホになった今もこの携帯が捨てられない・・・また聴けるようになって、本当に嬉しい。
マスタリングされた曲は、西村さんには良く判りませんでした。ちょっと音がクリアになったかな?という気もするけど、聴き比べたら全然違うのかなー
コンセプトが「K展」ということで、過去の活動を展示した会場をKREVAが巡るデザインが素敵。
特に歌詞ブックレットは細かく作り込まれていて、限定盤の付録のイヤホンやTシャツや時計なども登場していて、結構にやにやしますね。
で、「K展」のチケットを模したものが付録に付いていたりして(メインの付録の取説なんだけどね)、その世界に入りたいッッ!ネット上のバーチャルで良いから、「K展」巡れるようにしてくれないかな・・・
一か所だけ、ちょっと付け加えるなら、CD、CVDのケースを支える用の底上げパーツがあるんだけど、当然中身は空っぽなのよね。結構なスペースなので勿体ないから、そこにも何かに使って欲しかったな。何も予告しないのに、おまけついてたら嬉しいし、そういうの面白いと思うの。
何なら、KREVAの写真を印刷して、切れ目を入れて起こしたら、KREVAさんを立体で飾れます!卓上K展です!!とかでもいいの(←ものすごくいい案じゃね?)
そして今日からライブツアー「K10」が始まります。
(アルバムは「KX」、ライブは「K10」、アルバムのコンセプトは「K展」どれも同じ読みです。こういうところも好き)
日程の都合上、西村さんは千秋楽に当たる東京の1回のみ参加ですが、今からわくわくしてます。
CD聴き込んで待つよ。
ということは、西村さんのファン歴も秋くらいに10周年になります。これって西村さんの薄い音楽人生の中では結構長いなあ(KREVAという人を認識せずに聴いていたキックの時代をカウントに加えて良いなら、もっと長い)
有栖川先生は自分の生き方を変えたけれど、KREVAさんは性格を変えてくれたと思う。KREVAと出会って好みも変わったし、とてもアクティブになったと思う(以前から一人で出掛けることは嫌ではなかったけれど、さらに気にしなくなった)
あまり音楽というものにそんなに興味が無くて、勿論好きなアーティストはいたりしたけれど、アルバムが出るたびにライブに行ったり、ということはしたことが無かった(地元で公演があること知ったので行く、というレベル)
まあ、ネットが普及していない時代は仕方ないとも言えるけど、今もあまりその辺は変わってなくて、KREVAとあと数人のアーティスト以外だとCDは買ったとしても、ライブの有無すら調べない。
だから今、年に何度もライブに行き、特に1ツアーを複数回観に行くことに一番驚いているのは自分です。
ライブで歌って踊って、素直に楽しむ。それは大人を通り越して、また子供に戻ったような感じ。
一番苦手だった感情を出すと言うことを、KREVAの音楽と一緒だと出せるようになった。
そして繰り返すしうちにくだらないことで怒ったり、些細なことに笑ったりするようになれたと思う。
昔より今の自分が好きだと言えるのは、きっとKREVAのおかげです。
ありがとうKREVAさん。これからも我々ファンをわくわくさせるような音楽を作ってください。
KREVAさん、6月18日がお誕生日で、ソロ活動10周年です(ぱちぱちぱち~)
これに合わせて豪華なベスト盤が発売され、一日早くフラゲしました。
どのくらい豪華かと言いますと、メインの2枚組CDは全シングル+新曲2曲の30曲(通常盤はこれのみ)
初回限定盤はさらにセレクト盤のCDが10曲、そしてセレクトされたLIVE映像盤のDVDが15曲。
予約限定生産盤はさらにさらに未収録音源CD10曲・・・つまり、全65曲!!フォトブックレットやグッズなども付いて、10,908円(税抜)!!!
これはかなーりお得。消費税入れても1曲180円くらいの計算ですからね(笑)
個人的には未収録音源が楽しみ(曲数多くてまだここまで到達できていない)
「忘れずにいたいもの」がついに音源化されるので嬉しい~
Remixは3枚目のアルバム、「よろしくおねがいします」に収録されていたけれど、本家本元の音源はライブツアー「クレハ―カップ」で来場者限定で配布されたDL版のみ。
西村さんは当時、このためにライブ直前に携帯を変えました。でもデータの移行が出来ないから、スマホになった今もこの携帯が捨てられない・・・また聴けるようになって、本当に嬉しい。
マスタリングされた曲は、西村さんには良く判りませんでした。ちょっと音がクリアになったかな?という気もするけど、聴き比べたら全然違うのかなー
コンセプトが「K展」ということで、過去の活動を展示した会場をKREVAが巡るデザインが素敵。
特に歌詞ブックレットは細かく作り込まれていて、限定盤の付録のイヤホンやTシャツや時計なども登場していて、結構にやにやしますね。
で、「K展」のチケットを模したものが付録に付いていたりして(メインの付録の取説なんだけどね)、その世界に入りたいッッ!ネット上のバーチャルで良いから、「K展」巡れるようにしてくれないかな・・・
一か所だけ、ちょっと付け加えるなら、CD、CVDのケースを支える用の底上げパーツがあるんだけど、当然中身は空っぽなのよね。結構なスペースなので勿体ないから、そこにも何かに使って欲しかったな。何も予告しないのに、おまけついてたら嬉しいし、そういうの面白いと思うの。
何なら、KREVAの写真を印刷して、切れ目を入れて起こしたら、KREVAさんを立体で飾れます!卓上K展です!!とかでもいいの(←ものすごくいい案じゃね?)
そして今日からライブツアー「K10」が始まります。
(アルバムは「KX」、ライブは「K10」、アルバムのコンセプトは「K展」どれも同じ読みです。こういうところも好き)
日程の都合上、西村さんは千秋楽に当たる東京の1回のみ参加ですが、今からわくわくしてます。
CD聴き込んで待つよ。
ということは、西村さんのファン歴も秋くらいに10周年になります。これって西村さんの薄い音楽人生の中では結構長いなあ(KREVAという人を認識せずに聴いていたキックの時代をカウントに加えて良いなら、もっと長い)
有栖川先生は自分の生き方を変えたけれど、KREVAさんは性格を変えてくれたと思う。KREVAと出会って好みも変わったし、とてもアクティブになったと思う(以前から一人で出掛けることは嫌ではなかったけれど、さらに気にしなくなった)
あまり音楽というものにそんなに興味が無くて、勿論好きなアーティストはいたりしたけれど、アルバムが出るたびにライブに行ったり、ということはしたことが無かった(地元で公演があること知ったので行く、というレベル)
まあ、ネットが普及していない時代は仕方ないとも言えるけど、今もあまりその辺は変わってなくて、KREVAとあと数人のアーティスト以外だとCDは買ったとしても、ライブの有無すら調べない。
だから今、年に何度もライブに行き、特に1ツアーを複数回観に行くことに一番驚いているのは自分です。
ライブで歌って踊って、素直に楽しむ。それは大人を通り越して、また子供に戻ったような感じ。
一番苦手だった感情を出すと言うことを、KREVAの音楽と一緒だと出せるようになった。
そして繰り返すしうちにくだらないことで怒ったり、些細なことに笑ったりするようになれたと思う。
昔より今の自分が好きだと言えるのは、きっとKREVAのおかげです。
ありがとうKREVAさん。これからも我々ファンをわくわくさせるような音楽を作ってください。
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