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可愛い「チャーリーとチョコレート工場」

 映画チャーリーとチョコレート工場を観てきました。
 これは、観た方が良い。
 いや、バートンファンはというべきか。最初のチョコレートが作られている映像でさえ「らしくて」嬉しくなっちゃう。
 何よりジョニー・デップの演じるウォンカさんが可愛かった!!
 最初はえー・・・って感じだったけど、見慣れて来て、最後のエピソードを観ると相当可愛いと思うようになるよ。ジャック船長とは対局になるけど(同じ役者とは思えない)同程度好きかも(但しジャックは格好良い。ウォンカさんはあくまでも可愛い)
 チャーリーも可愛いしね。「ネバー・ランド」と言い、「チョコレート工場」と言い、ジョニー・デップの役とらぶらぶだよね・・・(余計なことを考えてしまう自分が居る)
 ラストは原作にないオリジナルだそうですが、西村さんはあって良かったと思いました。ウォンカさんが幸せで嬉しいから。
 バートン監督はホッとするようなそんな幸せを描くのが上手いと思います。絶対的な幸せじゃなく、心が温かくなるようなそんな幸せ。
 自分も物を書く時の基本がそう言うやつだから、余計に嬉しくなるようです。
 もう一回観に行っても良いなー、DVD出たら買うだろうけど。

 どうでもいいけど、この映画のヘレナ・ボナム・カーターの顔は大竹しのぶに見えて仕方ないです。 
 予定通り心電図測ってます。
 あんまり貼り付いているのも気にならないです。

 嬉しいことがあったので、祝杯。
 自分も頑張れ!!

 今日のご飯
 遅朝 シリアル、スナックパン
 昼 フランクフルト
 夜 栗ご飯、肉、もずく
 夕方アイスクリーム食べたり。
 朝夜紫ウコン飲んだり(牛乳で溶かすのが一番マシな感じ) 

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だって読めないもん・・・ごめんね。

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