西村さんは昔からとらが好きです。
昨夜、ここ数日読み返していた「うしおととら」を読み終わりました。
最後の数冊を寝る前に読んだんですけど。
号泣。
とらの過去にボロ泣き。
鏢の最期に鼻水止まらない。
真由子がとらの髪を梳かす件に、声を上げて泣く。
もう、3巻分ずーっと泣いておりました。鼻水が涙と同化して流れるくらい。
おかげで読み終わったら枕びしょ濡れ(布団に入って読んでたから)目はぱんぱんに腫れてるし。
連載中に都度コミックスを読んでた時はここまで泣きませんでした。今回は続けて読んだから、途中に出て来たキャラクターとかエピソードとかもしっかり覚えてたってのもあるんだろうけど、その頃より自分の感情が多少豊になってるってのもあるのだろうな。
そのせいか感動したとかより、「白面って可哀想だなあ」ってそれが一番強かったです。嫌悪や畏怖でなく、やっぱり誰だって優しく名前を呼ばれたいもん。
そゆワケで、悪いヤツをただ力で倒してめでたし、じゃないのが藤田和日郎の漫画の一番好きなところです。
面白かった〜
起きてゲームして、ご飯食べてゲームして、漫画読んで、昼寝して、ご飯食べて、ゲームして。そんな一日でした。
駄目すぎた。
そしてお腹がまた壊れた(弱)
今日のご飯
昼 サラダうどん、おにぎり
夜 カレーライス
中辛のカレーが食べられるようになりました。
最後の数冊を寝る前に読んだんですけど。
号泣。
とらの過去にボロ泣き。
鏢の最期に鼻水止まらない。
真由子がとらの髪を梳かす件に、声を上げて泣く。
もう、3巻分ずーっと泣いておりました。鼻水が涙と同化して流れるくらい。
おかげで読み終わったら枕びしょ濡れ(布団に入って読んでたから)目はぱんぱんに腫れてるし。
連載中に都度コミックスを読んでた時はここまで泣きませんでした。今回は続けて読んだから、途中に出て来たキャラクターとかエピソードとかもしっかり覚えてたってのもあるんだろうけど、その頃より自分の感情が多少豊になってるってのもあるのだろうな。
そのせいか感動したとかより、「白面って可哀想だなあ」ってそれが一番強かったです。嫌悪や畏怖でなく、やっぱり誰だって優しく名前を呼ばれたいもん。
そゆワケで、悪いヤツをただ力で倒してめでたし、じゃないのが藤田和日郎の漫画の一番好きなところです。
面白かった〜
起きてゲームして、ご飯食べてゲームして、漫画読んで、昼寝して、ご飯食べて、ゲームして。そんな一日でした。
駄目すぎた。
そしてお腹がまた壊れた(弱)
今日のご飯
昼 サラダうどん、おにぎり
夜 カレーライス
中辛のカレーが食べられるようになりました。
Comments
初めての連載でこれだけ描いた藤田センセはすごいと思います。今読み返すと最初の頃の絵はやっぱり乱雑だったり、服装のセンスも笑えたりするんですけどね。
最後は登場人物それぞれの言葉、殆どに泣いてました(笑)
名作名作。
私も大好きですよー!
今でも、少年漫画ベスト10に入ってます(笑
本当に素晴らしい長編漫画ですよねぇ。。。
なかなか、こんな良質な漫画はないと思います。
ただ闘う話しではなくて、人間(妖怪)ドラマがあるんですよねぇ。。。
とら、可愛いし、強いし、大好きです(笑
最後の「もうくったさ」で、どばーと泣きじゃくりましたよ!
名作ですよね・・・(しみじみ