やたら色がハッキリしてた。
怖い夢を見ました。
と、この辺りで目が覚めた。
怖かったので、この後、タクシーの運転手さんが女性がおかしいことに気付き、警察へ連れて行きそのまま病院へ収容された、と夢を自ら完結させてさらに寝たのですが・・・
結末がどうなったか解りませんが、夢で殺される怖さを感じたのって初めてかも。 続きを読む>>
旦那さんとおぼしき人と、駅から出たところで、ぼろぼろで薄汚れた衣服に身を包んだ女性に声を掛けられる。
女性は病気で現実がよくわからなくなっているようで、旦那を自分の恋人か何かだと勘違いしていて、話し掛けてくる。
適当にあしらっていが、だんだんエスカレートして来て、掴みかかろうとしてくるので、その場から走って逃げる。
外は霧雨。走ることが精一杯で、差している傘が全然役に立たない。自分は着物を着ているため走りにくい。
家までまっすぐの一本道が遠い。駅からこんな遠いところに住むんじゃなかった、そう思う。
そうしているうちに女性が追い付いて来る。
捕まり掛けたところで丁度、タクシーが通りかかったので呼び止たが、女性も無理に乗り込んでしまう。
機転を利かし、すぐさまタクシーを降り、運転手さんに「立川まで!」と言ってドアを閉じた。走り出すタクシー。間一髪、どうにか助かった。
タクシーを見送りながら、差していた赤っぽい傘、車内に残してしまったな、と思った。
と、この辺りで目が覚めた。
怖かったので、この後、タクシーの運転手さんが女性がおかしいことに気付き、警察へ連れて行きそのまま病院へ収容された、と夢を自ら完結させてさらに寝たのですが・・・
引っ越し前の家に似た家にいる自分。
法事か何かで人が集まっていて、その中の一人の見知らぬ女に刺されそうになる。
場所が変わり、また別の女、時には女児がまるでさっきの夢の女性が乗り移ったかのように、殺意を持って決まって紅いナイフを突きつけてくる。
結末がどうなったか解りませんが、夢で殺される怖さを感じたのって初めてかも。 続きを読む>>