突然の来客。

 昨夜、いつものようにお布団中で本を読んで、それなりに満足して目を閉じました。
 うとうと、あと少しで眠りに着く・・・って時にメールが来た。
 I根井さんからだった。
 お誕生日だったのでお祝いメールしたら、職場の人が御祝いしてくれて飲んでるって帰って来てたけど、それが今終わったというものでした。
 あーハイハイ平日なのにこんな時間まで飲み過ぎだねーと思って、そのまま返信せず寝ようと思ったんですが。
 続きに、寝るところを探している的なことが書いてありました。
 ハイ?
 飲んだ後、代行を使うと出費が痛い(家が遠いから)ので、良く駐車場に止めた車の中で寝てるらしく、夏は暑くて起きて(しかも窓全開、強盗に襲われそうだ)冬は寒くて起きる(風邪必至)と言っていたので、以前にウチまで来たら泊めてあげるよ!とは言ってたんですけど。
 一緒に飲みに出掛けて、そのまま泊めることはあったけど、まさかホントに夜中に来るとはな!(しかも平日)

 どんなに気を遣わなくても、玄関を開けたり、灰皿出したり、買い置きの歯ブラシを提供したら睡魔も遠くへ。
 さらに先週飲んで車で寝たら寒すぎたという言い訳や、A木くんが今シーズン板とウエアに20万(!)掛けたという話、腰をどんな風に痛めたかを話してたらすっかり目が覚めてしまった。
 近くに人がいると眠れないし、足も冷えて寝付けない。
 結局、足が暖かくなって眠れたのは3時を大幅に回ってからでした(押しかけた酔っぱらいは平気で寝てた。ずるい)
 まー、誕生日なのに色々寂しいんだろうし、大目に見てやるか、という優しいお母さんみたいな西村さんなのでした(笑) 続きを読む>>