実習の夢・・・
こんな夢見た。
薬剤師だったのは昨夜広報で改正薬事法の事を読んだから。
部屋がじめじめしていたのは、実際に湿度が高いから。
玉木宏は何でだろう?(たぶん一昨日、新聞で主演映画の記事を読んだから)
薬事法のことも玉木宏のことも読んですぐに忘れたのに、意識下にはきちんと蓄積されてる。
しかもそれを夢に組み込んでくるんだから、脳って不思議だ。
病院(と思われるところ)に実習に行く。
初日の朝、持っていくスリッパを探していているのだけれど、どれもくたびれていて迷ううちに時間ギリギリに(スリッパじゃ動きにくいし危ないし、絶対バレーシューズの上靴を買う!と心に誓う)
結局遅刻してしまい、肩身を狭くしながら他の実習生と共に寮に案内される。
実習は泊まり込み、しかも10人以上が狭い部屋で共同生活。
少しじめじめした部屋の一番端に寝ることになり(勿論布団は薄い)「眠れるかなーたぶん眠れないだろうなー」と、この先を心配する。
そして実習を始めたものの、薬剤師らしく、「薬剤師の勉強なんてしてないんだけど、いいのかな・・・」と思う。
薬剤科(?)に出入りしていたお医者さんが玉木宏。遅刻したせいで紹介などを聞けなかったので名前も本当に医者かも解らない。
薬剤師だったのは昨夜広報で改正薬事法の事を読んだから。
部屋がじめじめしていたのは、実際に湿度が高いから。
玉木宏は何でだろう?(たぶん一昨日、新聞で主演映画の記事を読んだから)
薬事法のことも玉木宏のことも読んですぐに忘れたのに、意識下にはきちんと蓄積されてる。
しかもそれを夢に組み込んでくるんだから、脳って不思議だ。