「TOTAL908」地元群馬!!
「TOTAL908」、群馬公演もありました!
ライブハウスだけど、ツアーに含まれるなんて嬉しい!!
会場は「UNDER THE MOON」の時と同じ「高崎clubFLEEZ」
平日でしたが、仕事が終わってからも間に合うので今回はきちんと働きました(笑)
キャパ500人らしいのですが、チケットは完売。よしよし。
前回のツアーの時は無理矢理割り込んでくるメガネ女のせいで大変嫌な思いをしましたが、今回はそのようなこともなく、そこそこ近くてわりと見えやすく、宇都宮と違ってギチギチでもなく(笑)良かったです。
右横あたりに大声で歌ってる男性がいたのですが、速い曲だけ大声だったので、全曲大声の西村さんの方がヤバい人でした。
途中のMCで「一緒に歌ってくれる人が多くて嬉しい」と話していたのですが、西村さんのことかー?
今回たくさん目が合った(と思っている)のはそのせいかっ
以前にも書いたかもしれませんが、アイドル好きの人が目が合った、自分を見てたと言っているのを苦笑いしていたはずの自分が、笑われる側になるとはな!!
キャーとか黄色い声だって上げちゃうぞ!!
ちょっと冷静な自分が「馬鹿だなあ」って思ってますが、馬鹿で結構。KREVAさんも何度も昨日はファンをバカバカ言ってました(笑)
今回のMCは凄い自由な感じがしました。モノマネのモノマネとか、「カリブの海賊」の親切な海賊(笑)のモノマネ長かったし。←ライブ観てない人には何のことだかさっぱり。
熊井吾郎いじりも長かったし。「クマ公」と呼ばれて本人も本当に笑ってた。
カッコいいかどうかわからない決めポーズも何度もやっててかわいかったです。
RAPも歌い方も声も本当に大好き。
考え方も大好き。MCも大好き。
でもやっぱりトラックかなー、一番好きなの。
「アグレッシ部」をしみじみ聴いて思いました。ライブで演奏される今のアレンジが凄く好き。
今回のツアーでは「成功」を全然違うトラックに載せていて、どんな風に曲が作られているのか想像もつかない。どうして全く別のトラックにリリックを載せられるのか、どんな風に頭の中で曲が流れているのか覗けるものなら覗いてみたい。
アンコールのアディショナルタイムで見せたパフォーマンスで、KREVAさんの本当の凄さがわかった気がした。きっと彼はリハーサルで文字通り何十回、何百回も繰り返し、歌詞と音が染み込むまで練習を繰り返しているのだと思う。そうでなければ何年かぶりに歌う曲をあそこまで完璧に、かつ当時のツアーと同様の身振りを交えてくるのは難しい。
過去の自分に自信があるからこそ可能なアディショナルタイムで、それをピシッと決めるためには、あらかじめデータを用意出来るという打ち込み音楽の特性と、的確な演奏を行える熊井吾郎という相棒の存在が必要不可欠。
いつも楽しさやカッコ良さが先行するけれど、考えてみると本当に一瞬一瞬がとんでもない価値を持っていて、凄さが判る。けれどその凄さや価値を惜しげもなく小さなライブハウスに詰め込んでいるのだから、当然のことながら盛り上がる。
大きい会場も良いけれど、手を伸ばせば届きそうな、声を上げれば届くような、KREVAさんがそこにいることが実感出来る小さい会場は彼の血肉が通っているようでまた良い。
場所によっては行き辛い場所や日程な事もあるけれど、これからもたまにはライブハウス公演をやってもらいたいし、やる時は参戦して行きたいです。
終わってからは当然のようにお見送り。
ここの所失敗や他の要因で盛り下がっていたのですが、今日は!完璧!!
珍しくタクシーで帰られたのだけれど(たぶん駅まで。そこから新幹線と思われる)タクシーが敷地の角に停められて、西村さんは角の2列目くらいに居たので近かったし、最後までよく見えた!
乗り込むまでに何度も目が合ったし、乗り込んでからも思いっきり振り返ってリアウィンドウ越しに一所懸命手を振ってくれたけど、その時も目が合ったし!!
思い出してもカッコよさと可愛さと優しさににやにやしてしまいます。
ライブも本っっ当に素直に楽しめたし、完璧でした。
またライブ行くために頑張って働くぞー!って思えた(笑)
ライブハウスだけど、ツアーに含まれるなんて嬉しい!!
会場は「UNDER THE MOON」の時と同じ「高崎clubFLEEZ」
平日でしたが、仕事が終わってからも間に合うので今回はきちんと働きました(笑)
キャパ500人らしいのですが、チケットは完売。よしよし。
前回のツアーの時は無理矢理割り込んでくるメガネ女のせいで大変嫌な思いをしましたが、今回はそのようなこともなく、そこそこ近くてわりと見えやすく、宇都宮と違ってギチギチでもなく(笑)良かったです。
右横あたりに大声で歌ってる男性がいたのですが、速い曲だけ大声だったので、全曲大声の西村さんの方がヤバい人でした。
途中のMCで「一緒に歌ってくれる人が多くて嬉しい」と話していたのですが、西村さんのことかー?
今回たくさん目が合った(と思っている)のはそのせいかっ
以前にも書いたかもしれませんが、アイドル好きの人が目が合った、自分を見てたと言っているのを苦笑いしていたはずの自分が、笑われる側になるとはな!!
キャーとか黄色い声だって上げちゃうぞ!!
ちょっと冷静な自分が「馬鹿だなあ」って思ってますが、馬鹿で結構。KREVAさんも何度も昨日はファンをバカバカ言ってました(笑)
今回のMCは凄い自由な感じがしました。モノマネのモノマネとか、「カリブの海賊」の親切な海賊(笑)のモノマネ長かったし。←ライブ観てない人には何のことだかさっぱり。
熊井吾郎いじりも長かったし。「クマ公」と呼ばれて本人も本当に笑ってた。
カッコいいかどうかわからない決めポーズも何度もやっててかわいかったです。
RAPも歌い方も声も本当に大好き。
考え方も大好き。MCも大好き。
でもやっぱりトラックかなー、一番好きなの。
「アグレッシ部」をしみじみ聴いて思いました。ライブで演奏される今のアレンジが凄く好き。
今回のツアーでは「成功」を全然違うトラックに載せていて、どんな風に曲が作られているのか想像もつかない。どうして全く別のトラックにリリックを載せられるのか、どんな風に頭の中で曲が流れているのか覗けるものなら覗いてみたい。
アンコールのアディショナルタイムで見せたパフォーマンスで、KREVAさんの本当の凄さがわかった気がした。きっと彼はリハーサルで文字通り何十回、何百回も繰り返し、歌詞と音が染み込むまで練習を繰り返しているのだと思う。そうでなければ何年かぶりに歌う曲をあそこまで完璧に、かつ当時のツアーと同様の身振りを交えてくるのは難しい。
過去の自分に自信があるからこそ可能なアディショナルタイムで、それをピシッと決めるためには、あらかじめデータを用意出来るという打ち込み音楽の特性と、的確な演奏を行える熊井吾郎という相棒の存在が必要不可欠。
いつも楽しさやカッコ良さが先行するけれど、考えてみると本当に一瞬一瞬がとんでもない価値を持っていて、凄さが判る。けれどその凄さや価値を惜しげもなく小さなライブハウスに詰め込んでいるのだから、当然のことながら盛り上がる。
大きい会場も良いけれど、手を伸ばせば届きそうな、声を上げれば届くような、KREVAさんがそこにいることが実感出来る小さい会場は彼の血肉が通っているようでまた良い。
場所によっては行き辛い場所や日程な事もあるけれど、これからもたまにはライブハウス公演をやってもらいたいし、やる時は参戦して行きたいです。
終わってからは当然のようにお見送り。
ここの所失敗や他の要因で盛り下がっていたのですが、今日は!完璧!!
珍しくタクシーで帰られたのだけれど(たぶん駅まで。そこから新幹線と思われる)タクシーが敷地の角に停められて、西村さんは角の2列目くらいに居たので近かったし、最後までよく見えた!
乗り込むまでに何度も目が合ったし、乗り込んでからも思いっきり振り返ってリアウィンドウ越しに一所懸命手を振ってくれたけど、その時も目が合ったし!!
思い出してもカッコよさと可愛さと優しさににやにやしてしまいます。
ライブも本っっ当に素直に楽しめたし、完璧でした。
またライブ行くために頑張って働くぞー!って思えた(笑)
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