夏だ花火だ「ロッキン」だ!!
KREVAは好きだけど、フェスには行かないよって言ってたくせに、気が付いたら4年連続「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」に参加です。
今年もKREVAさんはトップバッターだったので、前日に水戸へ移動。
しかも花火大会の日だったので、半日仕事を休むつもりだったのに、社内の講習入ってるし!
さらにずっといいお天気のため、3日も留守にすると朝顔が枯れてしまうので、一旦家に帰るしかなかったし!!
それでも何とかラストだけは近くで見ることが出来ました。水戸の千波湖の花火は野村花火工業さんと言う有名な花火屋さんが上げてるんだけど、パステルカラーが可愛くて大好きです。
当日はそれほど暑くない日で風もあって良かったです。
ライブの始まる1時間ちょっと前にステージ近くまで行き、(朝なのに)唐揚げ食べながらビール飲んで待つ。
30分前くらいにリハーサルが始まったら周りが立ち上がってしまったので、仕方なく立ち上がって観てました。
昨年もそうだったけど、実際にやる曲はあまりやらず、やらない曲に時間を掛けてリハーサルするんだよねー。
早くから集まっているファンのために、そんな心遣いも出来るところがとても素敵だと思います。
ライブ自体はツアー後半のバンドスタイル。それをそのまま凝縮したような内容でした。
最初はそれほど前じゃなかったのですが、始まった時の人の波に乗って、またしても前の方に。ロッキンのGLASS STAGEで5,6列目くらいっていったら、気合の入っている人みたいだ・・・(早起きして最前列に行こうと言う気はない)
でも、もっと前で観たいと思うほどに、KREVAさんは今日もとてもカッコ良かったです。
まず衣装。
上下水色のセットアップ、素材や形はサッカーのユニフォームみたいな感じだけど、柄が花柄?でアロハみたい(しかもライブでは丸首だったのが、ライブ後のwowow出演時にはVネックのを着ていた)
夏らしいそれに、サイドを編み込みにしたヘアースタイル。衣装と良く合っていました。
今回のツアーはずっと後ろで一つにまとめただけのシンプルな物だったので、久しぶりにちょっと手の込んだ髪型なのが嬉しかった。
鉄板とも言えるセットリストといつもの巧みなMCで、朝から全力飛び跳ねまくり。
やっぱり「Under The Moon」ツアー好きだったんだなあ。番外編みたいなライブに、今までの調子で歌って踊ってしました。
KREVAさんの出演が終わってからは、会場をふらふら。
数日雨が降らず乾燥していたのでスタッフがホースで散水していましたが、ついそこに突進してしまう・・・そういうところ、ゴールデンレトリバーっぽいな、自分(苦笑)
そうそう、実家のゴールデンのアイラは高齢なのと太り過ぎで後ろ足が弱っていて、(時々死にそうだったりしますが)まだ元気にしてます。でも毛が抜けまくって皮膚が弱りまくっていて、みすぼらしいです。そしてやっぱり食いしん坊です(笑)
閑話休題。
真心ブラザースの「サマーヌード」はやっぱりというか、予想通りと言うか涙ぐんでしまいました。
ULは新曲中心で、インストアイベントに行けなかったのをようやく挽回出来たかも。男性の比率が多いのも、ライブとしてカッコ良いなと思いました。
今年もハム焼き食べて、日本酒飲んで、さんまのつみれ汁食べて・・・割と早い時間帯に退散しました。
本当は地元が花火大会だったので、そのまま帰りたかったんだけどね。
そして水戸の街中が「水戸黄門まつり」だったので行きたかったのだけれど、さすがに疲れたので、駅ビルのスーパーで色々買い込んでホテルへ帰宅。
泊まったのは建物は古いホテルでしたが、エレベーターやエアコン、ベッドと言った設備はきちんと更新されているのと、貸し切りのお風呂が借りられたので、とても快適でした。
個人的には笠間焼のカップを貸して貰えたのが良かったです。ホテルの部屋に備え付けの簡素なグラスって、ビール美味しくないから嬉しい。
翌日は笠間稲荷に寄りました。
もっと栄えてるのかと思ったら、門前はこぢんまりとしていて、あまり観光地化していなくて良かったです。
そして酒屋の看板が掲げてあるのに入ったらアンティークショップ、というお店があって、そこで丸っこくて可愛い徳利の半酒器セットをお安く購入。オールド香蘭社だそうです。
徳利と猪口は益子で買ったのを常用してるけど、やっぱり磁器の滑らかさや繊細さが好きなので、良いお酒はこっちで飲むようにしたいです。
大事にしよう。
今年もKREVAさんはトップバッターだったので、前日に水戸へ移動。
しかも花火大会の日だったので、半日仕事を休むつもりだったのに、社内の講習入ってるし!
さらにずっといいお天気のため、3日も留守にすると朝顔が枯れてしまうので、一旦家に帰るしかなかったし!!
それでも何とかラストだけは近くで見ることが出来ました。水戸の千波湖の花火は野村花火工業さんと言う有名な花火屋さんが上げてるんだけど、パステルカラーが可愛くて大好きです。
当日はそれほど暑くない日で風もあって良かったです。
ライブの始まる1時間ちょっと前にステージ近くまで行き、(朝なのに)唐揚げ食べながらビール飲んで待つ。
30分前くらいにリハーサルが始まったら周りが立ち上がってしまったので、仕方なく立ち上がって観てました。
昨年もそうだったけど、実際にやる曲はあまりやらず、やらない曲に時間を掛けてリハーサルするんだよねー。
早くから集まっているファンのために、そんな心遣いも出来るところがとても素敵だと思います。
ライブ自体はツアー後半のバンドスタイル。それをそのまま凝縮したような内容でした。
最初はそれほど前じゃなかったのですが、始まった時の人の波に乗って、またしても前の方に。ロッキンのGLASS STAGEで5,6列目くらいっていったら、気合の入っている人みたいだ・・・(早起きして最前列に行こうと言う気はない)
でも、もっと前で観たいと思うほどに、KREVAさんは今日もとてもカッコ良かったです。
まず衣装。
上下水色のセットアップ、素材や形はサッカーのユニフォームみたいな感じだけど、柄が花柄?でアロハみたい(しかもライブでは丸首だったのが、ライブ後のwowow出演時にはVネックのを着ていた)
夏らしいそれに、サイドを編み込みにしたヘアースタイル。衣装と良く合っていました。
今回のツアーはずっと後ろで一つにまとめただけのシンプルな物だったので、久しぶりにちょっと手の込んだ髪型なのが嬉しかった。
鉄板とも言えるセットリストといつもの巧みなMCで、朝から全力飛び跳ねまくり。
やっぱり「Under The Moon」ツアー好きだったんだなあ。番外編みたいなライブに、今までの調子で歌って踊ってしました。
KREVAさんの出演が終わってからは、会場をふらふら。
数日雨が降らず乾燥していたのでスタッフがホースで散水していましたが、ついそこに突進してしまう・・・そういうところ、ゴールデンレトリバーっぽいな、自分(苦笑)
そうそう、実家のゴールデンのアイラは高齢なのと太り過ぎで後ろ足が弱っていて、(時々死にそうだったりしますが)まだ元気にしてます。でも毛が抜けまくって皮膚が弱りまくっていて、みすぼらしいです。そしてやっぱり食いしん坊です(笑)
閑話休題。
真心ブラザースの「サマーヌード」はやっぱりというか、予想通りと言うか涙ぐんでしまいました。
ULは新曲中心で、インストアイベントに行けなかったのをようやく挽回出来たかも。男性の比率が多いのも、ライブとしてカッコ良いなと思いました。
今年もハム焼き食べて、日本酒飲んで、さんまのつみれ汁食べて・・・割と早い時間帯に退散しました。
本当は地元が花火大会だったので、そのまま帰りたかったんだけどね。
そして水戸の街中が「水戸黄門まつり」だったので行きたかったのだけれど、さすがに疲れたので、駅ビルのスーパーで色々買い込んでホテルへ帰宅。
泊まったのは建物は古いホテルでしたが、エレベーターやエアコン、ベッドと言った設備はきちんと更新されているのと、貸し切りのお風呂が借りられたので、とても快適でした。
個人的には笠間焼のカップを貸して貰えたのが良かったです。ホテルの部屋に備え付けの簡素なグラスって、ビール美味しくないから嬉しい。
翌日は笠間稲荷に寄りました。
もっと栄えてるのかと思ったら、門前はこぢんまりとしていて、あまり観光地化していなくて良かったです。
そして酒屋の看板が掲げてあるのに入ったらアンティークショップ、というお店があって、そこで丸っこくて可愛い徳利の半酒器セットをお安く購入。オールド香蘭社だそうです。
徳利と猪口は益子で買ったのを常用してるけど、やっぱり磁器の滑らかさや繊細さが好きなので、良いお酒はこっちで飲むようにしたいです。
大事にしよう。
Comments