「一人じゃないのよ」参加した!
KREVAさんも所属するファンクラブ、「神輿ロッカーズ」主催のライブイベント「一人じゃないのよ」に行って来ました。
スマートフォン対応有料サイトオープン記念なのだけれど、中身としては震災後を盛り上げよう!というそちらの雰囲気の方が強かったです。
ライブはSOMOMIちゃんのピアノ弾き語りによる「一人じゃないのよ」からスタート。
直後に「挑め Remix」で盛り上がる。
イヤーッ歌うだろうとは思ってたけど、いきなりですか?KICK THE CAN CREWファンとしては嬉しくて仕方ない。会場も大盛り上がり。
その後、KREVAさんは後ろに下がってDJに専念。と、それぞれが持ち歌を披露。MCUが「ギミギミ・ナイトフィーバー」を披露したところでもう汗だくでした。だってこの歌アゲアゲで大好きなんだもん。
普段見に行くのはKREVAさんオンリーなので、MCUとLITTLEの曲を生で聴くの初めて(千晴とSONOMIちゃんはKREVAのライブで頻繁に聴いてるけど)でも、今までずっとCD聴いたり、映像観たりしていたせいか違和感とか全くなく、むしろ前からライブを見ていたような気がするくらい。思い切り歌い叫んでしまいました。
で、ちょっと告白。LITLEのソロのCD聴いてません・・・ごめん(MCUはベストなら持ってる)
ホントごめん。固いRAPがカッコいいし、ちゃんと聴きたいと思ったのでした。
千晴は「GO」の他に新曲を披露。
SONOMIも数曲披露したけれど、KREVAさんと歌った「SUMMER Remix」にギャッ!となってしまいました。だってさー、これKREVA Remixなんだよね。SONOMIのアルバム「S.O.N.O.M」とKREVAのミニアルバム「OASYS」の発売連動キャンペーンでプレゼントしていたCDに収録されていたのだけど、超有名な曲をサンプリングしているので他のCDには収録されないだろうし、ライブでもまずやらないだろうと思っていたから。KREVAさんのRAPの歌詞が可愛くて、好きなRemixなので嬉しかったです。
で。
他にもあれこれ歌ったんだけど、突然だったので不意もいいところで。
でも、イントロ流れただけで曲名が頭に浮かぶよりも早く「好き!!!!!」って思いました。
前後日が仕事だからちょっとつらいな~って思ってたけど、やっぱり行って良かった。
イントロだけで、もう泣きそうだった。
KICK THE CAN CREW初めて生で観た。「イツナロウバ」初めて生で聴いた。
歌っている間の3人の動きが今まで映像で見てきたそのままで、何度も歌い動き絡んで、体に染みついているのが良く判る。
叫び声に近い大声で歌いながら、嬉しくて嬉しくてそれでいて3人で活動していないことが勿体なく、早く活動を再開して欲しいと少しだけ思って、少し涙がこぼれた。
その後他の曲も歌ったし盛り上がったけれど、終わって耳に残っていたのはやっぱり「イツナロウバ」でした。
ホントにホントに、行って良かった。
ライブの会場は初の「赤坂BLITZ」でした。
勿論迷わずに行けたけれど、どういう入れ方するのかな?と思ったら、整理番号のAとBの区分を整理番号かまわず固めておき、それぞれ入り口近くになってから、「Aの○番から△番までの方~」という呼び出し方式でした。えー。
しかも入り口近くになると通路が人で埋まっていて、とても前に出にくい・・・後方にいたら折角早い番号でも抜かされちゃうし。
1000人は入ってたようなので、あまりに非効率。ざっくり50番単位位でも良いから、並べた方が良かったんじゃないかな~
ちなみに新潟の時はキャパ500人くらいだったけど、ちゃんと並べてたよ。
あと、この日は尾形光琳作、国宝「燕子花図屏風」観に行って来ました。
それほど大きくない私立美術館で、それほど混んでおらず良い感じでした。
「燕子花図屏風」は昨年の公開時に「美の巨人たち」で取り上げられていて、それからすごく観たかったのでした。わりと「観たい!」って思うことは多いけど、ここまでしつこく「観たい!観たい!!」と思って実際に行くのは珍しい。
で、感想ですが、金箔が殆ど剥がれ落ちているので思ったより煌びやかでなく、ちょっと拍子抜け。
でも、やっぱり他の展示物とは比べ物にならないほどの存在感があり、写実も一歩抜きん出てると思ったり。
原寸大のカキツバタの配置が絶妙なんだよね~
時間がなくてゆっくり観ることが出来ませんでしたが、満足。
思わずショップで葉書など購入。ハンカチや扇子が売られていたけれど、あれを正方形や扇形に閉じ込めるのはさすがに難しい・・・手拭いだったら良いと思うんだけど、ありませんでした(残念)
何にしても、眼福な一日。
スマートフォン対応有料サイトオープン記念なのだけれど、中身としては震災後を盛り上げよう!というそちらの雰囲気の方が強かったです。
ライブはSOMOMIちゃんのピアノ弾き語りによる「一人じゃないのよ」からスタート。
直後に「挑め Remix」で盛り上がる。
イヤーッ歌うだろうとは思ってたけど、いきなりですか?KICK THE CAN CREWファンとしては嬉しくて仕方ない。会場も大盛り上がり。
その後、KREVAさんは後ろに下がってDJに専念。と、それぞれが持ち歌を披露。MCUが「ギミギミ・ナイトフィーバー」を披露したところでもう汗だくでした。だってこの歌アゲアゲで大好きなんだもん。
普段見に行くのはKREVAさんオンリーなので、MCUとLITTLEの曲を生で聴くの初めて(千晴とSONOMIちゃんはKREVAのライブで頻繁に聴いてるけど)でも、今までずっとCD聴いたり、映像観たりしていたせいか違和感とか全くなく、むしろ前からライブを見ていたような気がするくらい。思い切り歌い叫んでしまいました。
で、ちょっと告白。LITLEのソロのCD聴いてません・・・ごめん(MCUはベストなら持ってる)
ホントごめん。固いRAPがカッコいいし、ちゃんと聴きたいと思ったのでした。
千晴は「GO」の他に新曲を披露。
SONOMIも数曲披露したけれど、KREVAさんと歌った「SUMMER Remix」にギャッ!となってしまいました。だってさー、これKREVA Remixなんだよね。SONOMIのアルバム「S.O.N.O.M」とKREVAのミニアルバム「OASYS」の発売連動キャンペーンでプレゼントしていたCDに収録されていたのだけど、超有名な曲をサンプリングしているので他のCDには収録されないだろうし、ライブでもまずやらないだろうと思っていたから。KREVAさんのRAPの歌詞が可愛くて、好きなRemixなので嬉しかったです。
で。
他にもあれこれ歌ったんだけど、突然だったので不意もいいところで。
でも、イントロ流れただけで曲名が頭に浮かぶよりも早く「好き!!!!!」って思いました。
前後日が仕事だからちょっとつらいな~って思ってたけど、やっぱり行って良かった。
イントロだけで、もう泣きそうだった。
KICK THE CAN CREW初めて生で観た。「イツナロウバ」初めて生で聴いた。
歌っている間の3人の動きが今まで映像で見てきたそのままで、何度も歌い動き絡んで、体に染みついているのが良く判る。
叫び声に近い大声で歌いながら、嬉しくて嬉しくてそれでいて3人で活動していないことが勿体なく、早く活動を再開して欲しいと少しだけ思って、少し涙がこぼれた。
その後他の曲も歌ったし盛り上がったけれど、終わって耳に残っていたのはやっぱり「イツナロウバ」でした。
ホントにホントに、行って良かった。
ライブの会場は初の「赤坂BLITZ」でした。
勿論迷わずに行けたけれど、どういう入れ方するのかな?と思ったら、整理番号のAとBの区分を整理番号かまわず固めておき、それぞれ入り口近くになってから、「Aの○番から△番までの方~」という呼び出し方式でした。えー。
しかも入り口近くになると通路が人で埋まっていて、とても前に出にくい・・・後方にいたら折角早い番号でも抜かされちゃうし。
1000人は入ってたようなので、あまりに非効率。ざっくり50番単位位でも良いから、並べた方が良かったんじゃないかな~
ちなみに新潟の時はキャパ500人くらいだったけど、ちゃんと並べてたよ。
あと、この日は尾形光琳作、国宝「燕子花図屏風」観に行って来ました。
それほど大きくない私立美術館で、それほど混んでおらず良い感じでした。
「燕子花図屏風」は昨年の公開時に「美の巨人たち」で取り上げられていて、それからすごく観たかったのでした。わりと「観たい!」って思うことは多いけど、ここまでしつこく「観たい!観たい!!」と思って実際に行くのは珍しい。
で、感想ですが、金箔が殆ど剥がれ落ちているので思ったより煌びやかでなく、ちょっと拍子抜け。
でも、やっぱり他の展示物とは比べ物にならないほどの存在感があり、写実も一歩抜きん出てると思ったり。
原寸大のカキツバタの配置が絶妙なんだよね~
時間がなくてゆっくり観ることが出来ませんでしたが、満足。
思わずショップで葉書など購入。ハンカチや扇子が売られていたけれど、あれを正方形や扇形に閉じ込めるのはさすがに難しい・・・手拭いだったら良いと思うんだけど、ありませんでした(残念)
何にしても、眼福な一日。
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