あなたの愛用薬は何ですか?
上田に行った時に買った、「百草丸」のことを書きます。
長野と書きましたが、正しくは御岳山の伝統薬、百草です。それの丸薬版。さすがに元となった板状のものは購入したことがありませんが(上田で売ってたけど)
小さい頃から我が家では、胃腸薬といったらこれです。だから「正露丸」たぶん1回くらいしか飲んだことありません。叔母の家もこれなので、たぶん父方の祖父母のどちらかが愛用してたものと思われます。
3ミリくらいの小粒の丸薬を、大人は1回20錠服薬。数えるの面倒臭いです。分包ありがたいです。
「正露丸」と違い、糖衣がないので常にちょっと苦い。っていうか香りも苦い(「正露丸」の臭いのとはまた違う)真っ黒で、舌に乗せると舌が黒くなります。映画「薔薇の名前」で死んだ人の舌が黒くなっている状態によく似てます(解り辛い例え)
そんな感じなので、お腹痛くても、20粒数えている間になんか利いてくる気がします(笑)
だから良薬は口に苦し、それって本当だな、と小さい頃から本気で思ってる。
でも、実際は腹痛に効くとは書かれていないんだよ。食べ過ぎ、飲み過ぎ、胃弱、消化不良、等々。でもまあ、それらが解消されたらお腹痛いのも直るのは当然だけどね。
伝統薬なので何社か販売製造を行っているようですが、近所の薬局だと普通の「百草丸」しかありません。「長野県製薬」さんの「ウコン入り顆粒」や「日野製薬」さんの「限定百草丸」気になるなあ・・・
本当にお腹は良く壊すので、これないと困る。一人暮らしして、最初に買った薬はこれ。
荒れによる胃痛には効きませんが、効能を見ると二日酔いの吐き気とかにも利くらしいので今度飲んでみようかな・・・いや、吐き気するような二日酔いにはならないんですけど。
何卒末永く作り続けていただきたいです。
あと、ここ半年くらい使っているツボ膏のこと。
ツボ膏といえば「ロイヒツボ膏」が有名ですが、西村さんが使っているのはクラシエの「点温膏(てんうんこう)」
春に会った時、M輪田に教えて貰いました。どちらも似たような感じらしいけど、彼女曰く「点温膏」の方が若干粘着力が強く、汗を掻いても剥がれにくいとのこと。
肌があまり強くない西村さんとしては、かぶれないか心配でしたが、取り敢えず試してみることにしました。
それ以後、大変、大変、お世話になっています(ホントにお世話になってるので2回言ってみた)
3センチ四方くらいの小さなプラスターですが、それを自分のツボのここだ!というところに好きなだけ貼る。西村さんの場合、肩と腰に計4枚ってことが多いです。
貼る「サロンパス」は低刺激であっても染み染みして貼っていられなかった過去がありますが、これは運が良ければ大丈夫・・・運が悪いと針で刺されているかのように痛熱いですけど(笑)←同じ場所でも日によって平気だったり駄目だったりする。
平気なのは、やっぱり面積が小さいからかも。「ロイヒツボ膏」とかはもうちょっと大きめです。
病院の湿布に3日でかぶれたり、「フェイタス チック」に1週間でかぶれた経験アリですが、昼間3日くらいだったら今のところかぶれはないです。ただ、剥がす時わりと粘着力が強く、接着剤が残ってたりします(笑)
以前はちょっと肩腰が怠いな、辛いな、と思った時、「フェイタス チック」で対応してたけど、全然効かなかったよね。頭痛いくらい酷い時だと香りが気持ち悪いし。で、仕方ないので月イチくらいで整体に通ってました。
テニスを始めたからと言うのもあるんだろうけど、「点温膏」を使い始めてから殆ど整体に掛かってません。凄くありがたい。
ニオイはパッケージを開けると湿布のニオイがしますが、小さいので貼ってても気付かれません・・・たぶん。今のところ突っ込まれた事はありませぬ。
肩が痛いという母に勧めたら、やっぱり絶賛して新しく買ってた。そして母から父に、父からその友人広まりつつあるらしい(笑)
だってね、安いんだもん。120片入って1,029円ですよ。整体の10分の値段だもん。ドラッグストアならもっと安いです。
肩こり星人、腰痛星人は、騙されたと思って使ってみると良いと思います。
ただし、剥がした後1時間に入浴出来ないし、入浴後30分貼らないように、説明書きに書かれてます。恐ろしい!!(笑)
人によって色んな常備薬、愛用薬があるんだろうなあ。
頭痛はこれじゃないと駄目って人もいるし。
まあ、第2類、第3類医薬品は、効くならプラセボ効果でも良いと思ってます。
長野と書きましたが、正しくは御岳山の伝統薬、百草です。それの丸薬版。さすがに元となった板状のものは購入したことがありませんが(上田で売ってたけど)
小さい頃から我が家では、胃腸薬といったらこれです。だから「正露丸」たぶん1回くらいしか飲んだことありません。叔母の家もこれなので、たぶん父方の祖父母のどちらかが愛用してたものと思われます。
3ミリくらいの小粒の丸薬を、大人は1回20錠服薬。数えるの面倒臭いです。分包ありがたいです。
「正露丸」と違い、糖衣がないので常にちょっと苦い。っていうか香りも苦い(「正露丸」の臭いのとはまた違う)真っ黒で、舌に乗せると舌が黒くなります。映画「薔薇の名前」で死んだ人の舌が黒くなっている状態によく似てます(解り辛い例え)
そんな感じなので、お腹痛くても、20粒数えている間になんか利いてくる気がします(笑)
だから良薬は口に苦し、それって本当だな、と小さい頃から本気で思ってる。
でも、実際は腹痛に効くとは書かれていないんだよ。食べ過ぎ、飲み過ぎ、胃弱、消化不良、等々。でもまあ、それらが解消されたらお腹痛いのも直るのは当然だけどね。
伝統薬なので何社か販売製造を行っているようですが、近所の薬局だと普通の「百草丸」しかありません。「長野県製薬」さんの「ウコン入り顆粒」や「日野製薬」さんの「限定百草丸」気になるなあ・・・
本当にお腹は良く壊すので、これないと困る。一人暮らしして、最初に買った薬はこれ。
荒れによる胃痛には効きませんが、効能を見ると二日酔いの吐き気とかにも利くらしいので今度飲んでみようかな・・・いや、吐き気するような二日酔いにはならないんですけど。
何卒末永く作り続けていただきたいです。
あと、ここ半年くらい使っているツボ膏のこと。
ツボ膏といえば「ロイヒツボ膏」が有名ですが、西村さんが使っているのはクラシエの「点温膏(てんうんこう)」
春に会った時、M輪田に教えて貰いました。どちらも似たような感じらしいけど、彼女曰く「点温膏」の方が若干粘着力が強く、汗を掻いても剥がれにくいとのこと。
肌があまり強くない西村さんとしては、かぶれないか心配でしたが、取り敢えず試してみることにしました。
それ以後、大変、大変、お世話になっています(ホントにお世話になってるので2回言ってみた)
3センチ四方くらいの小さなプラスターですが、それを自分のツボのここだ!というところに好きなだけ貼る。西村さんの場合、肩と腰に計4枚ってことが多いです。
貼る「サロンパス」は低刺激であっても染み染みして貼っていられなかった過去がありますが、これは運が良ければ大丈夫・・・運が悪いと針で刺されているかのように痛熱いですけど(笑)←同じ場所でも日によって平気だったり駄目だったりする。
平気なのは、やっぱり面積が小さいからかも。「ロイヒツボ膏」とかはもうちょっと大きめです。
病院の湿布に3日でかぶれたり、「フェイタス チック」に1週間でかぶれた経験アリですが、昼間3日くらいだったら今のところかぶれはないです。ただ、剥がす時わりと粘着力が強く、接着剤が残ってたりします(笑)
以前はちょっと肩腰が怠いな、辛いな、と思った時、「フェイタス チック」で対応してたけど、全然効かなかったよね。頭痛いくらい酷い時だと香りが気持ち悪いし。で、仕方ないので月イチくらいで整体に通ってました。
テニスを始めたからと言うのもあるんだろうけど、「点温膏」を使い始めてから殆ど整体に掛かってません。凄くありがたい。
ニオイはパッケージを開けると湿布のニオイがしますが、小さいので貼ってても気付かれません・・・たぶん。今のところ突っ込まれた事はありませぬ。
肩が痛いという母に勧めたら、やっぱり絶賛して新しく買ってた。そして母から父に、父からその友人広まりつつあるらしい(笑)
だってね、安いんだもん。120片入って1,029円ですよ。整体の10分の値段だもん。ドラッグストアならもっと安いです。
肩こり星人、腰痛星人は、騙されたと思って使ってみると良いと思います。
ただし、剥がした後1時間に入浴出来ないし、入浴後30分貼らないように、説明書きに書かれてます。恐ろしい!!(笑)
人によって色んな常備薬、愛用薬があるんだろうなあ。
頭痛はこれじゃないと駄目って人もいるし。
まあ、第2類、第3類医薬品は、効くならプラセボ効果でも良いと思ってます。
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