素敵ホテルのこと。
東京滞在中に2泊した「ホテル西洋銀座」
当初は「帝国ホテル」か「オークラ」に泊まろうと思ってたのだけれど、どちらも連泊が取れなかったのです。
銀座はあまり寄りつかない地域なので全然知らなかったのだけど、ここバトラーが居るんですよ、バトラーが!
バトラーって言ったら、執事ですよ!!(興奮)
ホテルの入り口はちょっと判りづらいので、その分観光客は居ないです。
入り口が1階、2階に上がった左手にカウンターがあります。
チェックインしてそのまま出掛けてしまったので荷物を運んでくれるようお願いしたんだけど、「ヴィタメール」でね、ケーキを買って持ち込んだんです(だって好きなんだもん、「ヴィタメール」のケーキ)
で、それを冷蔵庫に入れておいてくれるように頼んでおいて、帰ったら、「冷蔵庫にお預かりしたチョコレートが入らなかったので、こちらでお預かりしていました」と言われました。
まあ、入らないのを預かってくれるだけなら、別に驚かないんですけど。
西村さん、中身チョコレートって言ってません。そしてチョコレートも中に入ってません。
彼らは、紙袋の店名で、「ヴィタメール」=チョコレートの名店だから、中身はチョコレート、だと考えた訳です。ちゃんと知ってたんだね、流石!
そんなホテルの廊下。幅が広いです。
幅の広い廊下、好き♪
各部屋の入り口に付けられたランプも可愛いです。
そして、部屋の中に入って吃驚。だって、両側がクローゼットなんだもん!
で、左手奥にバスルーム。
都内でNo.1と言われる広いバスルームにはシャワーブースがあります。
その右手にバスタブ。
蛇口は金ですよ(笑)
右の壁、バスタブに直角に洗面台がありました。勿論全面鏡張り。広い。
アメニティも充実してます。石鹸は洗顔用合わせて3種類あった。
シャワーブースの右手にはトイレ。
ちなみに左の壁は窓です。スクリーン上げるとトイレに入りながら東京タワー見えます(笑)
洗面台の端に置かれていた炭の置物。
豪奢ではないけれど、ちょっとした所に邪魔にならない程度の心配りがあるホテルでした。
デスクの上にもちょっとした花が生けてあったし、新聞は言わなくても届けてくれるし(新聞は当然か)
トイレに向かい合っているドレッサー。
このチェストもそんなこだわりがあるのか、見た目に反して適度に柔らかく、凄く座りやすくてちょっと欲しかったです(笑)
明るい上に、照明も左右から照らしてくれるので化粧しやすくてそこも良かった。大体、都内のシティホテルってベッドルームにドレッサーがあるから、暗いのが多いのよね〜
広さもあるので化粧品を広げてもOKだったし(笑)
そしてコレがベッドです。だぶる。
広いので上で眠くなるまでゴロゴロしてました。
勿論ベッドサイドにはチョコレートが置かれてました。わあい。
このホテルで感心したのは、掃除をいつしたらいいかちゃんと聞きに来てくれたこと。出掛けなければしない、というのでもなく、かといって隙を見てしようというのでもない(これはちょっと、ご飯食べに言っただけなのに出掛けたと思って掃除してたらどうしよう!とドキドキする)周囲のチェックアウトした部屋の清掃の音もしなかったのもエライです。
使ったアメニティを清掃時にそのまま捨てたり取り替えたりしないのも好感が持てたし(補充しない訳でもない)驚いたのは、バスルームにパジャマ(というかスウエットみたいなの)のハンガーを掛けておいたら、帰って来たら新しいのがそこに掛けてあったこと!
ここで着替えたから、この客はまたここで使うだろう、という配慮ですか!!
ちょっとお願いすれば痒いところを心ゆくまで掻いてくれるけど、わざわざ手の届くところまで手伝おうとしない、そんな心遣いが凄く心地良かったです。
他の良いホテルはやたら手伝おうとしてくれるからさー(笑)
でも、高いから次いつ止まれるか判らないんですけどね・・・
当初は「帝国ホテル」か「オークラ」に泊まろうと思ってたのだけれど、どちらも連泊が取れなかったのです。
銀座はあまり寄りつかない地域なので全然知らなかったのだけど、ここバトラーが居るんですよ、バトラーが!
バトラーって言ったら、執事ですよ!!(興奮)
ホテルの入り口はちょっと判りづらいので、その分観光客は居ないです。
入り口が1階、2階に上がった左手にカウンターがあります。
チェックインしてそのまま出掛けてしまったので荷物を運んでくれるようお願いしたんだけど、「ヴィタメール」でね、ケーキを買って持ち込んだんです(だって好きなんだもん、「ヴィタメール」のケーキ)
で、それを冷蔵庫に入れておいてくれるように頼んでおいて、帰ったら、「冷蔵庫にお預かりしたチョコレートが入らなかったので、こちらでお預かりしていました」と言われました。
まあ、入らないのを預かってくれるだけなら、別に驚かないんですけど。
西村さん、中身チョコレートって言ってません。そしてチョコレートも中に入ってません。
彼らは、紙袋の店名で、「ヴィタメール」=チョコレートの名店だから、中身はチョコレート、だと考えた訳です。ちゃんと知ってたんだね、流石!
そんなホテルの廊下。幅が広いです。
幅の広い廊下、好き♪
各部屋の入り口に付けられたランプも可愛いです。
そして、部屋の中に入って吃驚。だって、両側がクローゼットなんだもん!
で、左手奥にバスルーム。
都内でNo.1と言われる広いバスルームにはシャワーブースがあります。
その右手にバスタブ。
蛇口は金ですよ(笑)
右の壁、バスタブに直角に洗面台がありました。勿論全面鏡張り。広い。
アメニティも充実してます。石鹸は洗顔用合わせて3種類あった。
シャワーブースの右手にはトイレ。
ちなみに左の壁は窓です。スクリーン上げるとトイレに入りながら東京タワー見えます(笑)
洗面台の端に置かれていた炭の置物。
豪奢ではないけれど、ちょっとした所に邪魔にならない程度の心配りがあるホテルでした。
デスクの上にもちょっとした花が生けてあったし、新聞は言わなくても届けてくれるし(新聞は当然か)
トイレに向かい合っているドレッサー。
このチェストもそんなこだわりがあるのか、見た目に反して適度に柔らかく、凄く座りやすくてちょっと欲しかったです(笑)
明るい上に、照明も左右から照らしてくれるので化粧しやすくてそこも良かった。大体、都内のシティホテルってベッドルームにドレッサーがあるから、暗いのが多いのよね〜
広さもあるので化粧品を広げてもOKだったし(笑)
そしてコレがベッドです。だぶる。
広いので上で眠くなるまでゴロゴロしてました。
勿論ベッドサイドにはチョコレートが置かれてました。わあい。
このホテルで感心したのは、掃除をいつしたらいいかちゃんと聞きに来てくれたこと。出掛けなければしない、というのでもなく、かといって隙を見てしようというのでもない(これはちょっと、ご飯食べに言っただけなのに出掛けたと思って掃除してたらどうしよう!とドキドキする)周囲のチェックアウトした部屋の清掃の音もしなかったのもエライです。
使ったアメニティを清掃時にそのまま捨てたり取り替えたりしないのも好感が持てたし(補充しない訳でもない)驚いたのは、バスルームにパジャマ(というかスウエットみたいなの)のハンガーを掛けておいたら、帰って来たら新しいのがそこに掛けてあったこと!
ここで着替えたから、この客はまたここで使うだろう、という配慮ですか!!
ちょっとお願いすれば痒いところを心ゆくまで掻いてくれるけど、わざわざ手の届くところまで手伝おうとしない、そんな心遣いが凄く心地良かったです。
他の良いホテルはやたら手伝おうとしてくれるからさー(笑)
でも、高いから次いつ止まれるか判らないんですけどね・・・
Comments
うん、ため息出るけど、帰って来て一番に出迎えてくれるアイラに対しての方が疲れるので(笑)
アフターヌーンティーとかも出来るので、泊まらなくても良いから今度見学に行きましょうよ〜
まぁ、そういう日常を忘れるために泊まるんだけどなw
贅沢な時間を過ごせて良かったねー。